Googleの容量に数えられるもの
Googleアカウントには最大15 GBが含まれ、Gmail、Googleドライブ、Googleフォトで共有します。Googleによると、2026年3月9日以降に作成したアカウントは5 GBから始まり、電話番号を確認するとさらに10 GBが使えるようになります。Gmailのメッセージと添付ファイルが数えられ、迷惑メールとゴミ箱のフォルダも含まれます。
内訳を見るには、one.google.com/storage を開いてサインインします。フォトやドライブのほうが大きいなら、メールを削除してもあまり変わりません。
Gmailの容量がいっぱいになるとどうなるか
Googleの表現では、アカウントが容量の上限に達すると、「メールの送受信ができなくなり」、「あなた宛てのメールは送信者に返送されます」。ドライブへのアップロードや、Googleフォトへのバックアップもできなくなります。上限を超えた状態が2年間続くと、Googleがコンテンツを削除することがあります。
1. ゴミ箱と迷惑メールを空にする
空にするまで、ゴミ箱と迷惑メールも容量に数えられます。Googleは、これを容量を取り戻すいちばん手早い方法としています。
- iPhoneでGmailアプリを開きます。
- 左上の「メニュー」、続いて「ゴミ箱」をタップします。
- 「今すぐゴミ箱を空にする」をタップします。
- もう一度「メニュー」をタップし、「迷惑メール」、続いて「迷惑メールを今すぐ削除」をタップします。
2. いちばん大きいメールと古いメールを探す
大きな添付ファイルのあるメールが数通あるだけで、普通のメール数千通より容量を使っていることがよくあります。Gmailの検索バーに、次のどれかを入力します。
- has:attachment larger:10M で、10 MBを超える添付ファイルのあるメールが見つかります。
- older_than:2y has:attachment で、2年以上前の添付ファイルつきメールが見つかります。1年なら 1y を使います。
- 結果を長押しして選択し、不要なほかのメールも選んでから、「削除」をタップします。
- もう一度ゴミ箱を空にして、容量を取り戻します。
3. Gmailの古いメールを差出人ごとにまとめて消す
Gmailアプリが一度に選択できるのは50件までです。何年分ものメルマガがたまっているなら、差出人ごとに消すほうが速く済みます。Phone Cleanerは差出人を送ってきたメールの多い順に一覧にし、「Large files」(大きなファイル)フィルタでは大きな添付ファイルで容量を多く使っている差出人がわかります。差出人のメールはまとめてGmailのゴミ箱に移動でき、ゴミ箱には30日間残るので、確信が持てたら空にしましょう。

