始める前に: iCloud写真とオリジナル
iCloud写真と「iPhoneのストレージを最適化」がオンだと、iPhoneには小さいバージョンしかないことがあります。PCに読み込むには、先にオリジナルをダウンロードします。「設定」›自分の名前›「iCloud」›「写真」で「オリジナルをダウンロード」を選びます(iOS 27以降では先に「iPhoneストレージ」をタップ)。iPhoneに十分な空き容量が必要です。iCloud写真を使っているMacでは、写真はすでに同期されているので、読み込む必要はありません。
ケーブルで読み込むとき、iPhoneはHEIFの写真とHEVCのビデオをJPEGとH.264に変換することがあります。そのままコピーするには、「設定」›「アプリ」›「写真」を開き、下にスクロールして「MacまたはPCに転送」の「元のフォーマットのまま」をタップします。PCでHEIFやHEVCのファイルを開けない場合は、「自動」のままにしておきます。
iPhoneの写真をWindows PCに取り込む方法
- Microsoft StoreからApple Devicesアプリをインストールします。
- iPhoneをUSBケーブルで接続し、ロックを解除して、確認が出たら「信頼」または「許可」をタップします。
- PCで写真アプリを開き、「インポート」を選んで、iPhoneを選びます。
- 写真と保存先を選び、指示に従います。
iPhoneの写真をMacに取り込む方法
- iPhoneをUSBケーブルでMacに接続します。確認が出たら、Macで「許可」をクリックし、iPhoneのロックを解除して「信頼」をタップします。
- Macで写真アプリを開きます。読み込み画面が表示されない場合は、サイドバーでiPhoneの名前をクリックします。
- 写真を選んで「選択項目を読み込む」をクリックするか、「すべての新しい項目を読み込む」をクリックします。
- 読み込みが終わるまで待ってから、接続を外します。
写真ライブラリではなくフォルダに直接保存するには、イメージキャプチャを使います。iPhoneを選び、「読み込み先」メニューからフォルダを選んで、「すべてをダウンロード」をクリックします。Live Photoは、静止画とビデオの2つのファイルとして届きます。
コンピュータなしで、iPhoneの写真をUSBドライブに保存する方法
- ドライブをiPhoneの充電ポートに接続します。ハードディスクは、別に電源が必要なことがあります。
- 写真アプリで「選択」をタップし、写真とビデオを選びます。
- 共有ボタンをタップし、「未編集のオリジナルを書き出す」をタップします。
- 「場所」の下のドライブをタップし、「保存」をタップします。
ドライブは、APFS、macOS拡張、exFAT、FAT32、またはFATでフォーマットされた、単一のパーティションである必要があります。編集した写真は、未編集のオリジナルとして書き出され、ロックされた「非表示」アルバムの項目はスキップされます。
コピーを確認してから、iPhoneの写真を安全に削除する
- コンピュータまたはドライブにコピーした写真とビデオをいくつか開いて、最後まで正しく入っているか確認します。
- それがただひとつのコピーなら、2つ目のコピーも取っておきます。ドライブが1台だけだと、故障することがあります。
- iPhoneで写真を削除し、「最近削除した項目」を空にします。
移す量を減らす
先に重複と似た写真を整理しておけば、コピーして保管する写真が、より少なく、すっきりします。

