怪しいメールの見分け方: 本物との違い
- 名前とアドレスが一致しません。名前は銀行なのに、アドレスは聞いたこともないドメインのものです。
- アドレスがそっくりです。Gmail自身が挙げる例は、アルファベットのOを数字の0に置き換えたものです。
- 急かす文面や、うますぎる話です。閉鎖されそうなアカウント、失敗した支払い、当選の知らせなどです。
- パスワード、PIN、カード番号などの個人情報を求めます。
- リンクのクリックや、ファイルのダウンロードを促します。
Googleの案内ははっきりしています。個人情報を求めるメールには決して返信せず、メッセージ内のリンクをクリックしたあとにパスワードを入力しないでください。代わりに、Webサイトを直接開きます。Gmailがメールでパスワードを尋ねることはありません。
Gmailの詐欺メール: iPhoneでの対処
- メールを開きますが、返信せず、リンクや添付ファイルも開きません。
- 右上の「その他」をタップし、「迷惑メールを報告」をタップします。
- その差出人を今後も止めるには、もう一度「その他」をタップし、「ブロック」、続いて差出人の名前をタップします。今後のメールは迷惑メールフォルダに入ります。
Gmailには「フィッシングを報告」もあります。Googleのヘルプではパソコンでの手順が説明されています。メッセージを開き、「返信」の横の「その他」をクリックして、「フィッシングを報告」をクリックします。メールを報告すると、Googleにそのコピーが送られます。
すでにクリックしてしまったら
- リンクを開いただけで何も入力していないなら、ページを閉じます。
- パスワードを入力してしまったなら、メールからではなく、自分で開いた本物のWebサイトで、今すぐ変更します。
- Googleアカウントの場合は、myaccount.google.com/notifications で最近のセキュリティ アクティビティを確認し、2段階認証プロセスをオンにします。
- カードや銀行の情報を伝えてしまったなら、カードに印刷された番号で銀行に電話します。
偽の可能性があるメールに、アプリが印をつける
Phone Cleanerのメールの整理は、一部のGmailメッセージに「偽物の可能性」と印をつけ、その理由を平易な言葉で示します。見るのは誰が送ったかです。有名ブランドを名乗る差出人名なのにブランドのものではないドメイン、ブランドに似せたドメイン、Gmailの送信者チェックに通らなかったメール、無料メールのアドレスに届く返信、支払いやサインインを急かす件名などです。
これは判定ではなく、ヒントです。リンクや添付ファイルは調べないので、偽メールを見逃すことも、本物に印をつけることもあります。行動する前に確認してください。問題のないメールなら「本物です」をタップすると、その差出人には印がつかなくなります。

